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野里電気工業株式会社 パーキング事業部ウェブサイト
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セキュリティゲート セキュリティゲート

セキュリティゲートの提案

 近年日本国内での食料品への異物・毒物混入事件を受けるとともに、ISO22000に第三者対策が追加記載されたことから、各企業がセキュリティーシステムの整備を進めています。
 弊社では、数多くの駐車場設備の導入経験から、主に外構部のセキュリティー対策製品をご提案してきました。数年来食品業界、自動車業界、物流業界を中心に、セキュリティーゲートの導入が盛んになっております。これまでの各企業様へご提供してきた製品で、特にセキュリティー効果が高く、使い勝手の良い製品をご案内いたしますので、今後のセキュリティー設備の導入計画の参考としていただけると幸いです。

セキュリティゲートの種類と比較

【 セキュリティーゲート種類と比較 1 】

名称

仕様

セキュリティ性

開閉スピード

コスト

ロードバリアゲート

バー最長 6m × 高さ 1.8m
アルミ製

スライド門扉
(鉄製・オーダーメイド)

長さ、高さ自由設計
※ 電動の場合は 10mまで

×

バーゲート

バー長最大 5m
グラスファイバー製

スライド門扉
(メーカー既製品)

最長 12m×高さ 600~2,100mm程度まで
アルミ製
※ 電動の場合は 10mまで

×

【 セキュリティーゲート種類と比較 2 】

セキュリティゲートの種類と比較

各種セキュリティゲートの特長

セキュリティゲートの種類別の特長を説明いたします。

1. ロードバリアゲート

柵が着いたゲートバータイプでセキュリティー性が高くゲートの開閉スピードも速いため使い勝手の良い製品です。第三者進入防止の為、食品会社や物流倉庫などで導入が進んでいる製品です。導入コストは割高ですが、守衛所や警備員の省力化が可能であるため、費用対効果が高いと言われています。

■ 主な導入箇所

守衛所や裏門等人員で管理している所の省力化が可能箇所
材料の搬入など悪意ある第三者進入を防止したいエリアの出入口
車両の通行が多いがセキュリティーを高めたい出入口

■ メリット

第三者進入が難しい(セキュリティー性が高い)。
開閉スピードがある為、車両の通行が多い箇所でも対応可能。

■ デメリット

機器導入費及び工事費が割高。
台風などの強風( ≒ 風速 30m )に弱い。
稼働部品が多いため、年1回の保守が必須。

【 ロードバリアゲート イメージ 】

ロードバリアゲート ロードバリアゲート

【 ロードバリアゲート 参考レイアウト 】

ロードバリアゲート参考レイアウト

2. スライド門扉(鉄製・オーダーメイド)

重厚な作りこみですが、スライド門の問題となるレールを排除した、ノンレールでタイヤで移動できるタイプを推奨しています。オーダーメイドでの作りこみが可能で、幅や高さなど任意に設定できますが、既製品と違い、費用は割高になります。レール基礎が無い分、基礎施工は楽になります。しかし基礎自体は大型なので、こちらも工事コストは割高です。

■ 主な導入箇所

夜間・休日の1日に数回、開閉させるような場所(正門・裏門)
出入りの少ない箇所への設置(臨時出入口)

■ メリット

オーダーメイドなので、自由な設計が可能。
ノンレールなので、ゴミや石で止まる事少ない。
既製品のスライド門扉と違い、動作は軽快。
重厚感がある。

■ デメリット

既製品に比べ導入コストがやや高くなる。

【 スライド門扉 イメージ 】

スライド門扉

【 スライド門扉 参考レイアウト 】

スライド門扉参考レイアウト

※ ハシモト門扉ウェブサイトから抜粋

3. バーゲート

バーゲートの場合は、グラスファイバー製の“バー”のみ上下するシステムです。ゲートバーは軽く、車両が衝突した場合バーが破損する事で、車両に傷などがつきにくい設計となっています。その為、第三者進入抑止効果は低くなります。

■ 主な導入箇所

守衛所前の車両チェック等の制限
従業員駐車場や場内などの入退場管理

■ メリット

導入コストが安価である。
車両進入に対して精神的な抑止効果が期待できる。

■ デメリット

セキュリティー性が脆弱。
第三者の侵入が容易。
車両衝突でも簡単に入場できる。

【 バーゲート 設置イメージ 】

バーゲート

【 バーゲート 構造 】

バーゲート構造

4. スライド門扉(メーカー既製品)

メーカーで用意されている門扉を導入します。スライド門扉でも安価で、導入できますが、レール基礎が大きいため、工事コストが高くなります。

■ 主な導入箇所

夜間・休日の1日に数回、開閉させるような場所(正門・裏門)
出入りの少ない箇所への設置(臨時出入口)

■ メリット

高さが600~2,100mm程度まで選択が出来る。
門扉幅も同様に最大12m程度まで選択できる。
アルミ建材を使用しているため比較的軽量。
既製品の為、見栄えが良い。

■ デメリット

既製品の為、自由度が無い。
レールにゴミや石があると動かなくなる。
電動の場合は人がゆっくり歩く程度で動作する為、開閉スピードが遅い。

【 スライド門扉 イメージ 】

スライド門扉

【 スライド門扉 参考レイアウト 】

スライド門扉参考レイアウト

ゲートを起動させるための方法

全てのゲートシステムは単体では動作出来ません。その為、ゲートを動作させる為の仕組みを考える必要があります。 下記に良く使用する方法を記載しますので、計画時に参考としてください。尚、出口の場合は出庫時自動でゲートを上げる場合が多いです。

【 動作方法一覧 】

名称

特長

送信距離

コスト

リモコン

送信ボタンを押して使用します。送信距離が長いのが特徴です。使用するゲート同士が100m以内の場合は使用できません。(干渉し開いてしまう。)

ICカード

カードリーダーにICカードをタッチし使用します。

×

車番認証

登録車両の車番をPCソフトに登録する事で、ゲートを動作させます。登録作業さえできてしまえば、運用は大変円滑に行えます。

×

RFID

RFIDアンテナに対して、RFIDカードをかざし使用します。通信距離は1m~5m程度ですが、窓を開けずにゲートを動作させることができます。

テンキー

4桁の暗証番号を入力します。

×